※本ページはプロモーションが含まれています
記事の目次
- 1.干支を知って自分を知ろう!
- 2.良い相性の種類
- 3.悪い相性の種類
- 4.それぞれの干支の相性や性格・特徴を解説します
- 5.【十二支(干支)の相性・性格!】子(ね・ねずみ)
- 6.【十二支(干支)の相性・性格!】丑(うし)
- 7.【十二支(干支)の相性・性格!】寅(とら)
- 8.【十二支(干支)の相性・性格!】卯(う・うさぎ)
- 9.【十二支(干支)の相性・性格!】辰(たつ)
- 10.【十二支(干支)の相性・性格!】巳(み・へび)
- 11.【十二支(干支)の相性・性格!】午(うま)
- 12.【十二支(干支)の相性・性格!】未(ひつじ)
- 13.【十二支(干支)の相性・性格!】申(さる)
- 14.【十二支(干支)の相性・性格!】酉(とり)
- 15.【十二支(干支)の相性・性格!】戌(いぬ)
- 16.【十二支(干支)の相性・性格!】亥(い・いのしし)
- 17.恋愛相性でみる良い干支の相性
- 18.恋愛相性でみる悪い干支の相性
- 19.スピリチュアル性を持った干支占い
- 20.干支を知ることでもっと広い視野で見れる!
手相や星座、タロットもスピリチュアルですが、日本人にとっていちばんスピリチュアルと考えられるのが「十二支」による占いではないでしょうか?
初詣に行ったとき、元旦早々厄年は何年で…という表がデカデカと掲げられていることに、誰も違和感を感じませんし、どこかスピリチュアルなものを感じます。また、おみくじで凶や大凶を引いたとしても、それをスピリチュアルなものとして、受けとめることができるのも、日本人特有なような気がします。
先程、悪い相性などもわりとズバズバ解説しましたが、良い相性などを簡単にまとめたいと思います。
例えば、親子でこの組み合わせになるといちばん最高と言われています。
それは何かというと【三合】の組み合わせです。
【三合】は3つの干支の組み合わせなので親子がコレだったらいちばん良いですよね。
■理想の【三合】はこの組み合わせ
ねずみ×たつ×さる
うし×へび×とり
とら×うま×いぬ
うさぎ×ひつじ×いのしし
干支を知ることでもっと広い視野で見れる!
干支の性格や相性などを解説していきましたが、これに当てはまっている人、そうでない人、親子関係がどうしてか悪いのはこうだったかと思った方、納得できない方、スピリチュアル性を感じていただけた方、様々かと思います。
でも、干支は日本の占いです。
日本の占いだからこそ、スピリチュアルで信ぴょう性を感じませんか?
干支占いって、恋愛だけでなく自分自身のこと、親子のことなど、結構親身になって教えてくれます。
パートナーや親子の相性が悪かったという人へ
今付き合っている人や親子での相性がズバリ悪いという解説の中に当てはまっていたという方へ。
必ずしも、それが全てではありません。
【七沖】の関係同士でも仲良くしている夫婦やカップル、親子さんは意外とたくさんいます。
逆に【支合】【三合】だからといって、パートナーや親子関係をないがしろにしてしまうと、その仲は崩れていく一方でしょう。
おみくじで大吉を引いたときこそ、気を引きしめましょう、大凶を引いたときは上がるしかないというのと同じだと思います。
干支を知って、益々素敵な恋愛・夫婦・親子関係を築いていけると良いですよね。